【口外禁止】インスタで伸びる投稿がやっていること3選

インスタは、お客様と繋がり・関係性を深めることができる最高のSNSです。

当サポートもインスタの運用方法に関するお問い合わせを数多くいただきます。

たくさん投稿しているのに、投稿が誰にも見られず・いいねや保存の数も得られていないというご相談もいただきます。

今回は、インスタで伸びる投稿が共通してやっていることを3つに厳選してご紹介します。

この記事を読んでわかること
・インスタで伸びやすいアカウントになる秘訣がわかる
・インスタ運用で重要なことがわかる

1枚目を印象付ける

インスタは数億人規模のアクティブユーザーが存在し、毎日無数の投稿がアップロードされています。

よく見られるタイムラインや発見欄では数多くの投稿が混在しています。

そういった中で、スクロールされると見てほしい投稿は他の投稿に紛れて目立たなくなってしまうことがあります。

そのため、一番見られやすい1枚目の写真や画像・動画で印象付けて見てもらえるように仕向けることが重要です。

魅力的なコンテンツや関心を引くワードを1枚目に配置し、ユーザーの興味を引きつけていきましょう。

投稿は可能な限り最大数

インスタでは1度に最大10個までの写真や動画を投稿することができます。

ユーザーがより多くのコンテンツを見ることができるため、投稿数を最大限利用すると良いです。

有益な情報を与えることができれば、アカウントの信頼性が増します。

また、そうすることで1投稿当たりの滞在時間も伸び、Instagram側から「みんなに広めるべき良い投稿である」という評価を得やすくなります

ただ数を増やしてもクオリティが下がっては意味がないので、そこは注意が必要です。

いいねや保存を促す

インスタの有益な指標として、いいねや保存数も重要です。

いいねや保存をしてもらうように、投稿内で促しましょう。

これをするかしないかで、いいねと保存の数が段違いに変わってきます。

人は言われないと気付かないし行動に移しません。

もちろん、投稿のクオリティがそれに足るものでなくてはならないですが、誘導はしっかり入れておきましょう。

まとめ

今回は、インスタで伸びる投稿がやっていること3選を厳選してご紹介しました。

少なくともこれらのことが活用できていないと、伸びにくい投稿になってしまいます。ぜひ反映してみてください。

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